5月29日(木)、東部浄化センター周辺の海辺にて清掃活動を実施しました。
近年、深刻化している海洋汚染は、私たちの身近な三浦の海も例外ではありません。当日も、市街地や川から流れ着いたと思われるプラスチック片やペットボトル、缶など、自然に分解されることのないゴミが散乱している状況でした。
今回で2回目となる清掃活動には、弊社の関係者11名が参加し、約1時間にわたり取り組んだ結果、40Lのごみ袋15袋分のゴミを回収することができました。
弊社は、「三浦の暮らしと美しさを水で支える」という使命を胸に、SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けた取り組みの一環として、今後もこのような活動を継続してまいります。